ホルモン補充 つづき

さて。カットしたボトルを観察してみました。固い殻で覆われた中には柔らかいプラスチックの内包があり、中にはストロー状の管があります。このボトルは使用済みで、内包の中のジェルは使い切られて空(から)です。
プッシュするたびに内圧があがって、内包が押され、なかみ(ジェル)が出るしくみだったのです。
よく歯磨きなどのラミネートチューブの中身が少なくなったとき、チューブを切ると、まだまだ何回分も残っているものですが、この容器ではそうはならないのです。

ちなみに容器には「80g」とかいてありますが、これは容器を含んだ全体の重量です。プッシュしても出てこなくなったところで重さをはかると50gほどでした。空になったはずなのに、まあまあ重さを感じます。それで、切ってみたらまだ中身があって使えるんじゃないか、と思って、切ってみたわけです。でもジェルは残っていない。プッシュしてもしてもジェルが出なくなったら、もったいない気がするけれどポイするしかない(ポイして良い)ということが、わかりました。

カットしたボトル
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ホルモン補充のみなさんへ

こんばんは
今回は、HRT=ホルモン補充療法に使われる外用剤について、院長の経験をお知らせします。

このボトル。HRTの主役:卵胞ホルモンの薬です。化粧品のようですね。はい、化粧品イメージでOKです。ボトルが凝っています。
でもこれ、プッシュして、ジェルが出なくなったとき思いました。この中はどうなっているんだろう。もしかして、まだまだ中身が残っているのではないか。もったいないことは嫌だなあ。
そこでボトルをカットして、自分の目で確認してみようと思った次第です。
ジェルボトル

左がカット前、右がカット後です。カットしたあと、ちゃんともとにもどしていないのでカットしたほうは変なかっこです。とても固いボトルです。太さ5cmの木の枝でも切ることのできる剪定ばさみでなんとか切りました。どうか皆さんは、なさらないでくださいネ。
プロフィール

Aウェルネス

Author:Aウェルネス
こんにちは、明子ウェルネス・クリニック 院長 小栗明子です リプロダクティブヘルス推進にがんばっております。
当院は婦人科・女性医療一般の外来診療をしています。日常仕事で思いついたことをブログにかくことにしました。冗談も書きますけど...宜しくお願いします<(_ _)>

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